リヤ・バッフルを取り付け、フロント・バッフルもウーファー・ユニットのターミナルの極性を確認して取り付け、最後にスクリューを全部締め終わりました。 ここからTRINNOVの設定を始めます。 このままの設定でも音は出せるのですが、吸音材が大量に充填され…
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